期 日 12月24日(日)
コ ー ス 金沢文庫駅10:00-城山住宅街10:05-称名寺市民の森入り口10:10-台広場10:15-八角堂10:20-観音霊場10:25~10:35-八角道10:40-稲荷山10:45-日向山11:00-称名寺11:20~11:40-伊藤博文別邸12:00-野島展望台12:20~13:00-夕照橋13:20-琵琶神社13:40-瀬戸神社13:45~14:00-金沢八景-14:20=
横浜駅14:45
参加者 2名
1, 天気は曇りのち晴れ、歩きにOK 交番前より住宅街へ入る。
2,迷わず市民の森入り口に着いた、階段は少しきつい、道は狭い登り、自然林の中を行く。
3,台広場、八角道へ落ち葉の良い按配の道を進む。
4,木のトンネルの細い道を下り百観音霊場に着く、余り手入れが施されていない感じ木陰にひっそり(札所は坂東33、西国33、秩父34)。
5,八角堂に戻り、稲荷山、日向山へ自然林の中を進む、紅葉も見られる。
6, 下ると称明寺に着く、この寺は池に掛かってる木橋が見事で周囲と調和していて良い、山門、本堂とも貫禄有り。トンネルをくぐると金沢文庫がある。
7,寒いので海の公園をパス、少学校の道を野島へ向う3セクのモノレールが並行している。
8,野島公園に着いた伊藤博文別邸を見学、庭に多数のボタンがある、一部咲いていた、松が良く手入れされていた。。
9,展望台まで53mの登りを頑張る、展望台は四方八方丸見え近くにシーパラ、遠くに三浦半島、更に遠く富士山がかすかに見えた。
10,海を見ながら駅へ、琵琶神社へ人工島を作り北条政子勧請、弁天様が祭神、瀬戸神社へ伊豆三島神社の分霊を祭る、瀬戸の意味は流れの速い海、早々に茅の輪くぐりやってしまった、ご利益期待。