期 日 2020年9月13(日) 曇り
参加者 支部4人、本部員27人 計 31人
コース 奥多摩駅8・48-―9・12慈眼寺―10・19林道―11・10750m―11・37
九竜山11・45―12・27江戸小屋山(昼食)12・50―13・36鞘口山―14・10クロノ尾根14・19―14・42大ムレノ山の神―15・22大石―16・7旧ウディハウス―16・35神戸岩入口バス停=武蔵五日市駅
奥多摩駅から慈眼寺まで車道歩き。慈眼寺からは人があまり入っていないため、やぶ
こきとクモの巣払いで進む。林道で一休みして、九竜山に向かって足を進める。この
道も草木がのびて、一部登山道も不明瞭な所がある、2週間前に下見で歩いた時はクモ
の巣が酷かったが、この間でまた元に戻ったようにで、クモの巣を払って歩くため、
九竜山頂上まで2時間もかかってしまった。集合写真を取り、直ぐ江戸小屋山まで向
かい、昼食時間を取る。ここを出発する時1人の青年が後から来たので、先に行って
もらう。おかで、この先はクモの巣払いをしないで済む。クロノ尾根から先は、下り
の道が続く、途中の大ムレノ山の神でお礼参りをして、下山を続ける。980m付近
で右の尾根を下る踏み跡が、周り薄暗く少し迷ってしまった。下見の時も迷ったので、
注意していたが、又迷ってしまった。 今回は31人が歩いたから、踏み跡は着いたと
思う。下山した後、又車道歩きを20分程歩きバス停に着き解散した。(記 N)