210418浅間尾根・御林山

 

    浅間尾根・御林山(本部合同)

 

期 日 2021年4月18日()

 

参加者 支部員4人 本部から14人 計18

 

コース 武蔵五日市=浅間尾根登山口1007―浅間峠1049―仲の平バス停分岐1124―御林山1137~⒓・05―車道1228―戸沢峯1258―砥山合流13231241m地点1329―鞘口峠1350―都民の森1412=武蔵五日市駅

 

前夜の大雨から一転して、良い天気に恵まれた。車道を少し歩くと、ほどなく、民家横の登山口に着く。始めは藪などがあるが、大家の廃屋を過ぎると、歩き安い道になる。この道はあまり歩く登山者が少ないせいか、枯葉や小枝の落ちた道が続く。尾根合流地点の浅間峠までゆっくり上がる。尾根道に出ると緩い登りの道が続き、吹き抜ける風がひんやりとする。又所処ミツバツツジの花も咲いている。登り初めて1時間半程で御林山に着き早めの昼食とする。頂上からは笹尾根が良く見える。御林山を出て20分程で車道に出る。これを渡るとロープと根が張り出ていて階段を上がるような急登となる。その後、以前崩落があった箇所はロープと道が作られ

 

歩き安くなっている。 間もなく戸沢峯に着く。 この先鞘口峠までは、奥多摩湖や鷹の巣山の石尾根が良く見える。少しずつ標高を下げながら、森林館そしてゴールの都民の森に着いた。皆の足並みも良予定通りバス停に着いた (記 N)