240706 熊野神社・浅間嶺・出野沢右岸左岸尾根

 熊野神社・浅間嶺・出野沢右岸左岸尾根

 

期 日 2024年7月6日() 天候 晴れ

 

参加者 計3名

 

コース 武蔵五日市駅=上川乗9:4574010:53―浅間嶺(昼食)11:38

 

12:04 ―入沢山12:30―天領山12:39―松生山12:49―867m 13:17―払沢ノ峰13:33―左岸尾根入口13:52 ―廃小屋①14:11―廃小屋②14:23―墓地14:54―南郷バス停15:00=武蔵五日市

 

9月実施する合同山行の下見を行った。晴天で気温が上がり、汗をできるだけ抑えるように、ペースを落として歩いた。浅間嶺までの道は、関東ふれあいの道(歴史の道)で、比較多くの方が歩いているようで、歩きやすい道となっていた。 途中2回の休憩を含み2時間かからず浅間嶺についた。日光を避け、東屋で早めの昼食とした。下山の南郷バス停は本数が少ないので、予定乗車時間に間に合うよう、早めに昼食を切り上げ出発した。浅間嶺の頂上には一人休憩していたが、本日初めて会った登山者である。やはり暑い為か、その後、トレラン・犬を連れた人・行きのバスで一緒に乗車していた(登り口は別)の3人しか会わなかった。 払沢ノ峰についた時は、バス時間まで20分の余裕しかなかった。途中の休憩を含むとかなりギリギリである。

 

 怪我をしないように確実に歩行を進める。特に左岸尾根に入って廃小屋①までは急な斜面が続く。しかも、歩く人も無いので道はふかふかで、足が定まらない。廃小屋②

 

まで来て小休止し、再び足を進める。墓場について時は、時間まで15分程になっていて一安心した。バス停には10分前に何とか付き、汗にまみれたシャツを着替えた。 天気予報で15時過ぎに雷雨予報が出ていたが、帰りのバスで雷雨に合った人が乗ってきたが、我々は合わずに済んだことはラッキーであった。

   (記 N)